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2020-07-10

お父さんのお膝が好き〜産婦検診・産後ケア〜

今日もぐずぐずしたお天気。
災害の被害が各地に広がっており、まだまだこのお天気が続くとなると心配でなりません。
新型コロナウイルスの感染者も首都圏では増えているようです。
不安なことが続くと、こころもからだも疲れてしまいますね。
こういう時は、消化能力落ちて、食欲がわかない、やる気が出ないなど出てきますので、からだを温め、ほっとできる飲み物や食べ物がとれると良いかと思います☆

今日は、先日書かせていただいた夫婦の出産後について書こうと思います。
浜田市では、産後のケアとして「産婦検診(産後2週間検診)」と「産後ケア事業」に助成が出ています。
これは、厚生労働省が産後うつ予防として、各市町村に積極的に事業を推進するように通達しているものです。
各市町村により事業内容が少し異なる点はありますが、住民票がある市町村のHP(対象は住民票がある市町村になります)などで確認してみると良いと思います。

このご夫婦には、産前相談ケアで訪問させていただいた時に、産婦検診と産後ケア事業について説明し、産後支援の状況を聞いた上で、どのように使っていくと良いかを提案させていただいていました。

出産後、退院してから連絡をいただき、入院中や退院時の状況を聞かせてもらい退院後2週間で産婦検診での訪問をさせていただきました。

産婦検診は、主にお母さんのこころとからだの把握がメインになります。
産後2週間付近は、退院して病院にいる時にはすぐ相談できていたのが、気軽に相談できない不安や、赤ちゃんも成長に合わせて様子が変化してくる時期。
その不安がMAXに大きくなる時期と言われています。
その時期に助産師や保健師と関わることで、相談できる場が作られます。

この時は、ゆっくり2時間かけて出産の時のこと、お母さんのこと、赤ちゃんのこと、ご実家での様子、旦那さん育児の様子などお話を聞きました。

それまでもLINEでのやりとりもさせていただいていたので、実際に訪問させていただいて、質問の内容の状況を把握したり、育児環境を見させてもらったりして、必要な部分は

「ここをこうしてみたらどうですか?」
とお話しさせていただきました。

産婦検診では特に問題なく、次回は産後ケア事業を使った訪問をすることに。

産後ケアも、ご夫婦の希望する時に連絡をいただき訪問させていただきました。
旦那さんも一緒に受けてくださる時が多かったので、旦那さんの育児の上達ぶりもみる事ができました!
その上達ぶりが素晴らしい✨
赤ちゃんがどういう体勢が好きなのかまで、わかっていらっしゃる!
妊娠中に練習したお風呂も、旦那さんがメインでやれていると!!

「赤ちゃんのことを同じタイミングで一緒に知っている」
その様子から、ご夫婦が協力して育児をしているの様子が見れました。

産後ケアでは、育児のことはもちろん、お母さんやお父さんのからだも「ちょっと疲れてきたよ〜!」と声をあげ始めます。
その時のからだに対してのケアもお話しさせていただいております。

また、地域の助産師や保健師とつながっている事で、その後の乳児検診や離乳食について、保育園のことなど成長していくことで出てくる不安なども相談しやすいと思います。
是非この事業をフルに活用して、少しでも不安なく過ごしていただけたらと思います☺️

週末も天気がパッとしませんが、良い週末を送れることを願ってます☺️

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